2009年07月30日

富士山アタック!!

7月18日、私のわがままで去年も富士登山をした友人Mに、富士登山に付き合ってもらった。
Mとは、5年前にも富士山に登っているのだが、その時は8合目を頂上と思いこんでいて、山頂である剣が峰まで行かずに帰ってきてしまったのだ。

Mは去年から登山づいている、二人でマレーシアのキナバル山にアタックをかけて、その勢いで夏には富士山の剣が峰を制し、登山家野口健の青木ヶ原樹海清掃ボランティア活動まで参加している。彼の帽子には野口さんのサインが燦然と輝いている。うらやましー(ToT)/~~~

一緒に登ってみてわかったのだが、彼は登山に向いている。素質があるのだろう。心肺機能が強い、足腰も強い。
私も人並みに体は鍛えている方なのだが、膝が弱く、頭痛も彼に比べて起きやすい。登山とテニスとスノボに関しては、悔しいが彼に軍配をあげておこう。

さて、7月17日の夜22時に埼玉県からMの車で険しい山道を越えてズンズンズンと行きました。夜中の2時過ぎに富士山須走り登山口に到着。
山開きをして2週間余りだが、われわれと同じように早朝からアタックをかけようとしている同志たちが道路わきに駐車しようと空きスペースを探してウロウロ。駐車して5時まで仮眠。
しっかし、寒かった。 早速、山をなめるな!!と洗礼を受ける。
登山装備に着替えて仮眠。おやすー。


早朝5時、装備を確認し登山口へ向かいだした。
久しぶりの富士山。どんどんテンションが上がります。
天気は、あいにくの小雨。しかし、山の天気はすぐに変わる。
雲の上に行けば晴れだろうと簡単に考える。きっと、俺みたいな楽観的な人間が遭難するのだろう。今回色々と自然の凄さと人間のちっぽけさを学ばせていただきました。


『ずぐおおおーーーーーーーーーーーーー!!!』

カーブを曲がるとそこは雄大な富士であった。

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雄大雄大雄大雄大雄大雄大雄大ーッ。
圧倒的なデカさで眼前に立ちはだかるMt.富士。

『やってやる。やってやるって。』
闘志がわきあがってきやす。

おおきいねー。とにかく、実際見てみたらいいよ。日本人なら一回は登ってみたらいいと思うよ。



登山開始です。
まずは、林をどんどんと抜けて行きます。

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しばらく登ると、劇的に景色が変わります。
森林限界です。
マレーシアのキナバル山でも体験しましたが一気に樹木が無くなり視界がぐわーっと開けます。
でも、高山植物は頑張ったりしとるのです。

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雲海がすばらしいわ。
下界を見下ろしましょう。

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最初はテンションが高くてもっていたのだが、6合目を超えたあたりから急に眠くなってきた。それに加えて雨と風の洗礼が二人を襲います。
わたしの100円ショップのカッパはあっという間にズボンが破れ、破れた裾を縛って雨をしのぐ始末。最悪です。

やっぱり、前日2時間くらいしか寝てないのはあかんね。
しかし、Mは働いて運転までしてきたのに一向にペースが落ちません。
私だって、体力には自信があるんじゃい。と思うのですが、Mの登山ペースはヤル奴だなと思います。いつも、俺の前を歩き、俺がちゃんとついてきているか確認してくれるMに愛を感じます。ありがとうM。

7合目。風雨は一段と激しさを増し濃い霧におおわれ山頂は見えない。
溶けきっていない雪も残っている。
あまりの、苛酷さと睡魔に負けてMに小屋で1時間休もうと提案。
びしょびしょになった靴下のまま仮眠室で泥のように眠る。


お世話になりました。山男にゃほーれーるなよー♪
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想像していた以上に今回の富士は手強い。軽装で来てしまったことがここになって悔やまれた。
しかし、上には上が、いるものである。明らかにジーパンと皮靴出来ている人や、体感温度10度以下なのにTシャツ短パンで登ってる方。
いったい何なんだと世の中は広いな、人それぞれだね。と感じました。

山小屋があるたびにMが用意してくれた飲み物とお菓子をいただく。
ほんとに、6合目、6.5合目、7合目、7.5合目、8合目、山頂と毎回休憩を取りながらお菓子を貪り食った。


仮眠を取ったら元気です。
風雨に耐えながらゆっくりゆっくりと呼吸をしっかり意識しながら一歩一歩8合目を目指します。

正午、ようやく8合目山小屋に到着。前回の富士登山では8合目から御来光を拝みました。
山小屋で、1000円の牛丼。富士山プライスです。
うまかったよ。ほんと、うまかった。富士山で食べる物は何でも下界の5倍くらいはうまく感じるね。ホントです。
山小屋は登山者でいっぱい。
みんな、安堵と満足感でいっぱいの表情です。和やかです。
外国人の方たちも結構登ってます。(^−^)


真っ白な灰だぜ。
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さて、腹ごしらえもしたとこで今回のメインイベント本当の山頂である剣が峰3776mへ。
8合目の山小屋から剣が峰までは片道30分程度、晴れていれば火口なども拝めて最高の景色とのことですが、この日は全く違いました。
まさに、サイレントヒル状態。(ゲーマーなものですいません。)
霧が凄い凄い。風も暴風が吹き荒れておりました。ほんとに、台風並みの風力でおとな二人が(二人ともちっこいですが)しゃがんで踏ん張らないと倒れそうになるくらいでした。剣が峰に通じる一部では、崖の部分にガードがなく、落ちたら死ぬ場所もあるのです。ほんまに、注意に注意を重ねて、剣が峰まで向かいましょう。
ほんと、異様な世界です。自然は凄いよ。見たことないけど、さいの河原、黄泉の国を旅しているようなイメージでした。

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やっとこさ剣が峰到着。もう、達成感でいっぱいになりましたわ。
風景は楽しめなかったけれど、ある意味凄い体験と絶景を目の当たりにして大満足でした。でも、登山は晴れに限るね。やっぱり。

やったどー!!!
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下山は下山で膝に爆弾を抱えている私にはやっぱりきつかった(+o+)
もちろん、登山よりは圧倒的に早く降りてこられるんだけど。
下山は崩れる砂地を滑り降りてくる感じなのでちゃんとした登山靴推奨です。でないと、靴の隙間から砂利が入ってきて痛いよ。

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膝ががくがくになりながらも夕方5時に帰ってきました。
今回は約12時間のゆっくりペース。
Mは去年この半分程度で登って降りてきています。凄いわ(^^)/


Mよ。これからも、いろいろな山を登りたいね。
みんなも富士さん是非一度は登ってみてください。

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posted by どり at 21:26| クアラルンプール 曇り| Comment(30) | TrackBack(2) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

御無沙汰です! バンコク柔術白帯大会

御無沙汰です! バンコク柔術白帯大会


約3ケ月のご無沙汰でした。
現在、日本で生活中のドリでございます。
公務員試験真っ最中です。

ようやく、家でネットが出来る環境になりました。
ブログも再開できて幸せです。

で、約3ケ月前の出来事を振り返ってみます。


3月29日 バンコクBJJにて柔術白帯大会に参加しました。

みんなで、試合ルールなどを聞きます。

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階級の軽い順に、1試合ずつ試合が行われました。

拙者の階級は、2番目に軽い58〜62Kg級

スコアボードです。判定に使われます。


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1試合目は、袖車という、自分の道着を相手の首に巻きつけて締め上げる技で一本。

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2試合目は、腕十字で一本

3試合目は、判定。ポイント優勢で勝利し、優勝することができました。賞品はTシャツと道着に張るパッチです。

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これも、S谷師匠と、T野師匠がセコンドについてくれて、的確な指示を出してくれたおかげです。ほんと、心強かったー(ToT)/~~~

同じ、ジムで練習していたデンマーク人のデュサンも最重量級で優勝することができました。やったね(^−^)


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大会後は、T野師匠が、ちゃんぷさんの働く寅次郎という居酒屋で祝勝会を開いてくれました。

T野師匠とちゃんぷさんとワシ


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祝勝会後は、翌日マレーシアに帰る飛行機が早かったので、急いでタクシーで帰り、徹夜で荷物整理や、アパートの支払いを済ませました。
でも、テンションがMAXだったのでまったく眠気がなかったのを覚えています。アドレナリンでまくりだったのね、きっと(^◇^)


約、2ヶ月半にわたるバンコク留学でしたが、最高の仲間たちと、最高の結果を残すことができ、ほんとに充実した幸せな時間が過ごせたと、今、しみじみ思うのです。

公務員試験に合格したら、必ず、みんなにもう一度会いに行って、一緒に練習がしたいと思っています。

人と人との出会いは、ほんとに素晴らしいものですね。



今回の柔術大会のさらなる詳細は、ちゃんぷさんのバンコク格闘技同好会というブログでどうぞ。
以下が、バンコク格闘技同好会のアドレスです。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/pain_champion/folder/829324.html?m=lc&p=6





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posted by どり at 23:52| クアラルンプール 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | タイ短期留学日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

柔術稽古納め

柔術稽古納め


もう、1週間前になりますか。
時がたつのは、ほんとに早いものです。


1週間前の金曜日
荒い呼吸、止まらない汗、重たくなった道着、倒れそうになるくらい、連続でスパーリングをこなす。
S谷師匠にみっちり柔術の稽古を付けてもらって早2か月、今日で練習も終りである。
先週より、H本師匠も自分の練習に付き合ってくれるようになり、ここ2週間でガンガンに二人に技を極められながら体で覚えていった。
S谷師匠からは心意気と技の徹底的な反復を、H本師匠からは立ち技からの基本をしっかり教わった。

そして、もう一人のT野師匠。
彼にも試合に向けての戦略プランを立ててもらったりで、バンコク日本人柔術会(自分が勝手に命名しました。)が完全バックアップで自分をサポートしてくれたのだ。


最後の練習を終え、三人で居酒屋へ。
またS谷師匠に御馳走になってしまった。
ほんとに、この3師匠にはプライベートでもお世話になりました。
いくら感謝してもしきれません((+_+))


試合当日、日曜日はS谷師匠がセコンドに付いてくれることに。
これ以上心強いことはない!!!

寝る前に毎日思うのだ。
『絶対にやってやる!!』


もちろん、自分のためにも頑張るのだが、この3師匠に勝利を捧げたいのです。


それでは、柔術白帯大会の詳細はまた次回。
posted by どり at 22:44| クアラルンプール 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 格闘技、スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

柔術白帯大会 速報!!

柔術白帯大会 速報!!


3月29日 バンコクBJJで柔術白帯大会に出場したドリでございます。

やりました。(^◇^)3戦3勝 58〜62Kg階級優勝です。
1戦目(道着) 袖車で1本勝ち
2戦目(道着) 腕十字で1本勝ち
3戦目(道着なし) 判定勝ち

ま、この階級の参加者は3人と少なかったのですが・・・(^。^)

とりあえず、速報まで。

詳しくは、マレーシアに戻ってからUPします。


柔術最高ッ!!!


posted by どり at 20:27| クアラルンプール 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 格闘技、スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

バンコク柔術白帯大会出場予定

バンコク柔術白帯大会出場予定

タイでの生活も残り5日になりました。
ほんと、2月半あっという間に過ぎて行きました。
ワットポーで資格を取り、総合格闘技ジムに通い柔術を習い始め、受験勉強にいそしむ毎日。
毎日が怒涛のように過ぎていく。
結局旅行はラオスにビザを取りに行っただけでした。(^。^)


柔術白帯大会が3月29日に開催されると知ったのは、ほんの1週間前。
格闘技仲間のT野さんから教えていただきました。

出場選手は、日本人が3人くらいで後の20人くらいはタイ人と白人さん達です。
柔術初めて2月ですが、1本狙ってアグレッシブに行きたいと思います。
バンコクで出会い、週4、5回柔術の稽古を付けてくださったS谷さん、H本さん、T野さん。
彼らに、感謝の気持ちをこめて勝利をーっ送りたいと思います。
どこまで通用するか、挑戦です!!!


選手は3つのジムから出場します。
みんな白帯です。
自分はBJJの一番手。(^−^)

●EMAC
Tum (50 kgs)
Fern (50 kgs)
Prem (54 kgs)
Bew (58 kgs)
Pingo (75 kgs)
Justin (90 kgs)
Nick (104 kgs)
Tod (102 kgs)

●Bangkok BJJ
Sukegawa-san (60kgs)
Mori-san (65kgs)
Jiro Mori-san (73 kilos)
Anthony Hogan (79 kgs)
Joel Moore (93 kgs)
Julio Ez (70 kgs)
John Brennan (112 kgs)
Kai Fetzer (? Kgs)
Arm (? Kgs)

●3Monkeeez
etchoot Detsuriyan (53 kg) Gi/No-gi
Sarawut Vangtongleum (78kg) Gi
James Taylor (75kg) No-gi
Chutiwat Srisuwan (98kg) Gi/No-gi
Sylvain Outnequin (76kg) Gi


練習風景

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H本さん、先生のアレックスと

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しっかし、ほんと柔術は面白いね(^^)/







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posted by どり at 08:27| クアラルンプール 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | タイ短期留学日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

8時と18時

8時と18時

タイでは1日に2回公共施設では国歌が流れます。
国歌が流れている1分程度はみんな立ち止まって国歌を聞くのがこの国のマナーです。
僕も、最初はみんながいっせいに立ち止まり『えっ!?』とびっくりしましたが、今では、ちゃんとみんなと同じように立ち止まり国歌に耳を傾けております。

僕は、タイの国歌が好きです。アメリカ国歌は雄大な、ロシア国歌は壮大な、日本国歌は何となく暗くて元気のない、そんなイメージがあります。
タイの国歌は、明るく元気でなおかつ気持ちが引き締まり、気分が高揚する感じです。
気になった方はYou tubeなどで聞いてみてください。

自分はタイ人ではないけれど、この国歌を聞いている時は勝手にタイ人気分なのです。(^◇^)




駅で立ち止まる人々。


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2009年02月28日

BKF バンコクファイトクラブ

BKF バンコクファイトクラブ

ども、ご無沙汰しておりました。
ドリでございます。
バンコクは、最近とても暑くなってきました(+o+)

タイ、バンコクでの生活も1月半が過ぎ残り1月となりました。
大体、頭の中にバンコク市内の地図が出来てきた感じです。(^−^)

最近は、受験勉強をしながら週5のペースでBKF(バンコクファイトクラブ)でみっちりMMA(総合格闘技)の練習をしております。
やはり、友人を作るには共通の趣味があると手っ取り早いですね。
BKFでは、世界各地から色々な人種の人たちが一緒になってMMAを楽しんで練習しています。
練習生の出身国はイギリス、フランス、デンマーク、ネパール、タイ、日本と様々です。
ジム内で使う言葉は、世界共通語の英語なので英会話学校に通わなくても自然に英語を使う環境になってます。
願ったり、かなったりです(^−^)






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足関節技を教えている先生ユアン。現役のMMAファイターです。
現在はニュージーランドにキックボクシングの試合で行っています。
下になって技をかけられているのが、BKFでの僕の柔術の先生であるSさんです。彼は、在タイ20年でBKF設立当時からのメンバー。
バンコクの格闘技をしている日本人の中では最古の一人です。
Sさんはこっちで会社社長をやられています。
仕事の空き時間を見つけては、月曜から金曜まで、練習が始まる一時間前から自分に柔術を教えてくれたり、飲みに連れてってくれたり大変お世話になっております。謝謝です。(^◇^)





マウントポジションからのパンチ!!
非常に、怖い(>_<)


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来週日曜日は、日本人ボクサー辰吉丈一郎選手の試合がバンコクラジャダムナンスタジアムで開かれる予定なので、日本人の格闘技仲間たちと観戦予定です。

それでは、再見!!






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posted by どり at 22:47| クアラルンプール 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技、スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

地獄の爆走ロードレース ラオスビザツアー

地獄の爆走ロードレース ラオスビザツアー


2月11日 夜11時半。

ようやく、地獄のロードレースから解放された。
ワシは完全に真っ白な灰。
車にのって、こんなに精神をすり減らしたのは生まれて初めてである。


2月9日 夜9時にオンヌット駅のすぐ近くのスーパーから2台のバンがラオスの首都ビエンチャンに向かって出発した。
目的は、もちろんツーリストビザの取得である。
タイは、ビザなしで入国した場合。空路なら30日、陸路ならば15日間滞在が出来る。それ以上滞在したい場合、7日程度ならイミグレーションへ行ってお金を払えば延長できる。7日以上の日数となると、ビザが必要になってくる。
ワシは、3月末まで滞在するので60日プラスイミグレで申請すればさらに30日、合計90日滞在可能なツーリストビザが必要なのだ。

バンコクで知り合った友人たちも、最初はこの方法で長期滞在していたという。彼らからお勧めのビザツアー会社を何軒か教えてもらい、一番条件の良いツアー会社を選んだ。

たしかに、サービスは良かったよ。ご飯も4食付いてたし、ただ、今回のツアーで一番精神をすり減らしたのは、行きと帰りのタイ〜ラオス間の片道8時間、デスレース。

バンコクの渋滞を抜けると、とたんに運転手はスピードを上げる、上げる、さらに上げて、まだ上げる!!!
常時、時速120キロをキープ。高速道路でもない道をぶっ飛ばす、ぶっ飛ばす、そして、急ブレーキの嵐。
車内の日本人10人は横に、縦に揺られるわで、皆顔が引きつり。
しかし、ツアーの常連Oさんはいたって平静を保っている。
『や、やるな、出来るなおぬし。』
3時間おきにトイレ休憩をとるので、その時Oさんに聞いてみた。

ワシ『Oさんは、あのスピードに慣れてるんですか? あんな、運転あり??』

Oさん 『僕も、最初は恐ろしかったけれど、彼はタイ〜ラオス間を8時間で走破する凄腕ドライバーらしいから、大丈夫だと思うよ。もう、慣れたね僕は。ハハハ(^◇^)』


いやいや、笑えまへん。


凄腕なのはいいけれど、急ブレーキだけはやめて欲しいわい。
ウトウトしだすと急ブレーキで生きた心地はしないし、国境到着まで全く寝れまへんでした。

午前5時半 国境ノーンカーイに到着。

6時に国境が開くと同時に、我々はタイを出国。
バスに乗り、ラオスの入国口へ。

メコン川を渡ってラオスへ。
月がきれい。

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さすがに、ツアー会社の段取りがよく少しも待たずにさっさとラオスへ入国できた。

ラオスに入国したとたん、蚊の大群が日本人を襲う。
なんで???
こんなに蚊が多いんでしょうかラオス???

再びバンに乗り込み、今度はビザ申請のためラオスの首都ビエンチャンにあるタイ大使館へ。

午前7時ラオスタイ大使館到着。

ラオスタイ大使館

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しかし、大使館が開くのは8時半。
1時間半もゲートの前で待つことに。

こんな感じで並ぶのよ。

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しかし、ここは我慢しなければなりません。
ビザの申請が出来るのは昼の12時まで。それに間に合わなければ、次の日に来るしかない。
ゲートの開く8時半には300人ほどの列になっていた。
ゲートが開き、大使館内に入るとカードが渡される。ワシらは40番台。
1時間半待ったかいがありやした(^◇^)
ここでも、ほとんど待つことなくスムーズにビザを申請。
今日一日はパスポートを大使館に預けて、明日ツアーのガイドさんがまとめて受け取ってきてくれる。
至れり尽くせりですな。(^。^)

本日のタスクすべて終了。
みんな、リラックスしながら少し早い昼食。

大使館〜ゲストハウスへ向かう。
ラオスの首都ビエンチャン。
第一印象『無』
田んぼ、畑、平野。
これが、首都なのか!? 衝撃!! (゜-゜)


昼食後、本日泊まるゲストハウスへ。
もちろん、周りには何もありゃしません。

ほんと、何も無いね。

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ゲストハウスと言っても一人一部屋で、バス、トイレ付。
ま、温水シャワーを使うとすぐにブレーカーが上がってしまう点には閉口したが・・・((+_+))
ツアーの値段からしたら及第点でしょう。
ツアー代は3000バーツ。

チェックインから夕食の6時までは自由時間。
みんな、疲れ果てて寝てました。
せっかく、ラオスに来たのに何処も行かないのはもったいないと、有志7人でメコン川周辺に遊びに行くことに。
メコン川周辺は一番観光客も集まる場所だと聞き、少し期待。

しかし・・・

す、すごいな。なんにも、無いな。(゜-゜)

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メコン川沿いに、掘っ立て小屋のようなリバーサイドレストランが並ぶ。

夕焼けに染まるメコンは美しかった。


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何も無いビエンチャンだからこそ味わえるものもある。
静けさだ。
バンコクの喧騒とは全くの無縁の街。
首都であるのに、日本の田舎町よりも田舎。
この時代に、こんな場所もまだあるのだとわかっただけでも貴重な体験であった。


せっかくなので、メコン川のリバーサイドでみんなでラオス特産のビアラオ(ラオスビール)、ワシはバナナシェイクで乾杯した。

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6時半から9時までのわずか2時間半だったが、これは誇張でも何でもなく皆が時間が流れるのをゆっくり感じたという。
ワシもそう感じた。


これが、町で一番のにぎわいを見せるメコンリバーサイド。
申し訳程度にお店があります。
しっかし、白人さんだらけやった。なんでかしら???


2月10日

午後1時半チェックアウト。
たった2日の滞在だったビエンチャンを後にする。

すんなりとタイに入国を果たし、パスポートを受け取った。
ビザをゲット。

ここから、また地獄のデスレース!!!
バンコクまでの8時間 ホントに気が休まらんわ!!!!!

今回限りだからもういいけれど、これを何度もやる気力はワシにはございません。Oさんのように慣れる人もいるのだろうけど、命がいくつあっても足りない気がする。それくらいのスピードでぶっ飛ばすんだから、ハンドル操作、道に障害物、少しでも狂えばお釈迦ですぜ。


ヘろへろになりながら帰宅。泥のように寝倒したのは言うまでもない。





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2009年02月09日

伸びる、のび〜る

伸びる、のび〜る

あたしの鼻毛。

凄い勢いで伸びてます。

バンコクの排気ガスのせいだね。ぜったい((+_+))




街の感じこんなんだもの。
排気ガスまき散らしまくりです。

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今日の夜から、ツーリストビザを取るためにラオスへ行ってきます。
ツアーなので安心なのだ(^◇^)

水曜日の夜にバンコクに帰る予定です。

友人の話だと、ラオスには何も無い。あるのはメコン川とビアラオ(ラオスのお酒)だけだと。

でも、バンコクの喧騒から離れて何も無い静かなところで2、3日過ごすのもいいもんだと思うんです。

それでは、再見!!






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posted by どり at 18:11| クアラルンプール 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | タイ短期留学日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

ワットポーマッサージスクール 

ワットポーマッサージスクール 


2月2日〜6日までの五日間をかけてワットポーマッサージスクール、タイ古式マッサージ基本クラスを終了してきました。

最初は、スクムビットにある日本人専用の分校に行こうと思っていたのですが、ネットでいろいろ調べた結果、英語がそこまで堪能でない人でも本校のワットポーで資格を取得していると知り、いろんな国の人と出会えるメリットや、授業料が圧倒的に本校の方が安いことが決め手となり、本校に通うことに決めました。(^。^)


ワットポーマッサージスクールは、タイの文部省公認の唯一のマッサージ学校で、タイマッサージを学びに世界中から人々がやってくるのだ。
1日6時間×5日 1コース30時間でテストを受けてパスすれば修了証書をもらうことができる。

初日
現在、自分の住んでいるラチャダーから地下鉄で40分、ボートで20分、歩いて10分ほどかけてワットポーに到着。
さすがに、地下鉄はラッシュです(+o+)

サーパンタクシン駅からボートに乗り込んでワットポーへ。
チャオプラヤ川を渋滞なしに快適に進んで行きます。(^−^)

こんな感じのボートに乗るのだ。料金は13バーツ。(約30円)
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暁の寺 ワットアルンが見えてくるとワットポーはすぐそこです。
三島由紀夫の小説のモデルになったお寺ですね。
朝焼けと夕焼けにとても映えるのです!!

ワットアルン
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9時から始まる授業を前に、受付にて書類を書いたり授業料を払ったり、こまごましたことを済ませます。


初日の午前中は自己紹介から、ブラジル、フランス、ギリシャ、アメリカ、ニュージーランド、日本、フィリピン、タイ。
自分のクラスには世界8カ国から13人が集まりました。
日本人は自分を含めて5人。最多です。

定年を迎えて、気ままな一人旅中のMさん。友人とマッサージサロンをオープンさせるために資格を取りにきたKさん、高校を卒業してこれからマッサージサロンに就職するKちゃんと会社の先輩のAちゃん。
そして、あたし。

マッサージの授業の進め方は、二人一組になり一人が先生のやり方を教わりながらもう一人にマッサージをしていく形で進んで行きます。
片言だけど日本語できる先生もいるし、心配ない心配ない(^◇^)



授業風景
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僕の、相方はニュージーランドからやってきたケイトリン。
2児の母でスウェーデンマッサージの先生。
初日は、お互いマッサージの手順を覚えるのに必死で自己紹介くらいしか会話が出来なかったが、2日目以降はリラックスして一緒に昼ご飯を食べたり、お話ししたりで楽しい時間を過ごさせてもらった。


2日目
帰りのボートで一緒になったアメリカ人のアンディ。
彼は、映画監督でドキュメンタリー映画2本とホラー映画1本の制作に携わっている。
彼の映画です。↓
http://www.amazon.com/Poultrygeist-Night-Chicken-Dead/dp/B001D5C1PS

お互い好きな映画監督が一致していたり、ホラー映画好きも共通していたので話に花が咲きました。(^◇^)

彼は、次回バンコクをドキュメンタリーの題材に考えているのだそうです。マッサージ学校入学もその一環だとか。

先生からマッサージを受けるアンディ。
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アンディはホントに陽気で、絵にかいたようなアメリカン。しかもジェントルマン。このクラスのムードメーカーです。



3日目
そろそろ、みんな打ち解けてきてクラスの雰囲気も和んできました。
しかし、ステップが進むごとに複雑なマッサージの型が出てきたりで少し苦戦するメンバーも。
自分は、特に苦労しませんでした。
2週間前に始めた柔術の方が、もっと複雑だったからです。
何が役に立つかわかりませんね〜。

学校の屋上にあるビュッフェでお昼ごはん。
朝10時半と午後の2時半にお茶休憩が10分程度、12時から13時までがお昼ごはん休憩です。
お茶とお菓子がついて20バーツ、お昼は食べ放題で40バーツとリーズナブル。

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チャオプラヤ川、ワットアルンなどを眺めながらのお昼ごはんは最高なのだ(^◇^)とにかく、見晴らしがいいんです。この屋上!!!

屋上からの眺め
ワットポー

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4日目
ブラジル人のパウロが自分の着ていたTシャツに反応してきました。
ブラジリアン柔術チームのTシャツを着ていたのです。
彼は19歳。見た目24位に思ってたのでちょっと驚きでした。
学校を卒業して、バンコクで語学学校の講師をしながら早4か月。
時間もあるので好奇心でマッサージ学校の門を叩いたとのことでした。

フランス人 ジーン
現在はフランスに在住ですが、これからカナダへわたりフランス語の教師とマッサージの先生をやる予定だそうです。

4日目でステップ1〜5までをすべて終了し、翌日の最終試験に臨みます。


5日目 最終日
パートナー同士で全ステッツプを交互にマッサージして、最終確認!!
だんだん、みんなの顔に緊張の色が見え始めます。
もちろん、自分も例外ではありません((+_+)) うーむ。

午後、2時から、教室を出て、試験室へ。
名前を呼ばれて2人一組になり、いざ試験開始。
しかし、ここはパートナー同士でお互いフォローしあいます。
相方が次のステップを忘れたら、足や手も動かしてこっち、こっちと合図を送る。ま、先生もこれは見逃してくれます。(^。^)

持ち時間1時間で全工程を終了。
4時に試験は終了。

結果、全員パスしました(^v^)よかったね〜!!!
いいもんです。コングラチュレイションです!!!

修了証書をいただいてみんなで記念撮影。

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相方のケイトリン
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日本人5人組

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アンディー、パウロと

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前日に日本人のMさんがカオサンロードにある竹亭という日本料理屋を予約してくれて、お別れパーティーを開くことに。
みんなでボートに乗り込んでカオサンへ。


竹亭へ
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日本食を食べて、お酒も飲んで、こんな多国籍な飲み会は生まれて初めてでとっても刺激的でした。
みんなも、そう感じてたみたいです。

『みんな〜やってるか〜』  オー!!!

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たくさんの素晴らしい出会いに感謝、感謝。


ほんとに、本校を選んで正解でした。
たしかに、スクムビット分校を選択すれば日本人ばかりだし授業も日本語なので心配は何もありません。
しかし、このような多国籍な出会いを味わうことはできないでしょう。
本校には片言ですが日本語を話す先生がいますし、日本人の先生も一人いらっしゃったので、これからタイでマッサージを勉強しようと思っている人は是非、本校をお勧めします。授業料も5000バーツも安いんですから。


しばらくは、受験勉強と柔術に精を出すことにします。

次回は、3月頭からフットマッサージコースに挑戦です。





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posted by どり at 23:03| Comment(3) | TrackBack(0) | タイ短期留学日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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